【帰宅難民】帰宅困難者が覚えておくべき4箇条

公開日: 2016/12/04  

大きな地震が起きた時、道路は渋滞し、鉄道は止まり、家に帰る手段は徒歩しかない。そんな帰宅が困難な状況が生まれてしまいます。

そんな時のために、普段から準備しておけることはないのでしょうか。震災経験者の声から学べる4箇条をぜひ覚えておいてください。


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徒歩帰宅支援マップを用意すべし

地震が起きた。さあ家に帰ろうと思っても、避難場所がどこにあるのか?帰る途中でトイレに行きたくなった時に近くにコンビニはあるのか?など意外に知らないことが多いです。そんな帰宅困難者を支援すべく、地方自治体では「徒歩帰宅支援マップ」というものが用意されていますので、プリントアウトして会社や学校に置いておきましょう。

 

スニーカーを用意しておく

徒歩で帰宅するにしても、家が近ければいいですが、会社や学校から数km離れている人もかなりの数いると思います。そうした時、歩きやすい靴があるととても重宝します。革靴やヒールの高い靴とスニーカーとでは、長距離歩いた時の疲労度がまるで違うからです。

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会社のデスクに食べ物を入れておく

帰宅するまでに長い距離を歩かなければならない人もいるでしょう。そんな時に、食べ物は必要不可欠です。帰り際のコンビニで買おうと思っても、それはみんな同じことを思いますので、かなり難しいと言えるでしょう。けど、食べ物がなければ空腹で立ち止まってしまうかもしれません。

そんなことにならないように、会社のデスクには「食べ物」と「ペットボトル1本」は常備しておくようにしましょう

 

会社や学校に留まる方がいい場合がある

地震が起きれば心が落ち着く家に帰りたいものです。ですが、ちょっと待って下さい。みんなが一斉に家に帰ろうとすると道が大混雑してしまいます。防災対策をしている学校や会社であれば備蓄品を用意しているところも多いでしょう。そういう時は一旦冷静になって待機することも大事になってきます。

大混雑の中を帰るよりは、学校や会社で待機して交通機関の麻痺が回復してから帰宅した方が、体力を消耗しなくてすむ場合もあります。

建物の倒壊の恐れがなく、備蓄品などもある場合は、一旦待機してから行動するということも選択肢の一つということを心に留めておいてください。

 

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 - 地震による危機