【災害時の備蓄】これを準備していない人はヤバイ!絶対準備すべきものリスト

公開日: 2016/10/30  

東日本大震災・熊本地震クラスの地震が来たとしたら、、、。あなたは備蓄ちゃんとできていますか?今回は備蓄していなかったらヤバイ! 絶対に準備しておかなければならないものをリストにしましたので、まだ持ってないよという人は必ず準備しておいてください。

ライフライン復旧は電気1週間、水道1~3週間、ガス3~5週間!

過去の大きな地震の後のライフラインの復旧の目処は、電気は最も早く1週間程度で完全復旧するようですが、水道は1~3週間の時間が必要で、最も時間がかかるのが安全性の確認が大変なガスは復旧までに1ヶ月程度の時間を要することが多いです。

【備蓄の参考】地震の時のインフラ復旧日数まとめ

 

必要不可欠な備蓄リスト

必要不可欠な備蓄品をリスト化しました。「○は必須」「△はあれば助かる」ものとしています。

重要性項目説明
○必須飲料水3リットル/日が必要です。最低3日分。推奨1週間
○必須食料(主食)アルファ米、レトルトご飯、パンの缶詰
○必須食料(副菜)フリーズドライの野菜、コーンの缶詰、根野菜。
○必須簡易トイレ10回分程度。
○必須簡易コンロ食料を温めるのに重宝します。
○必須ガスボンベコンロ用のボンベを用意しておきましょう。1本で大体1時間程度です。
○必須ラジオ停電時に貴重な情報源になります
○必須ランタン・懐中電灯停電時には、夜は真っ暗になりますので、必ず用意しておきましょう
○必須現金ATMなどが使えなくなったりしますので、10万円程度は用意したいところです。小銭も用意しましょう。
○必須免許証・保険証のコピー医療機関を受診するのに必要です。ただし、緊急時は必要事項がわかっていれば大丈夫なことも多いようです。
○必須医療品絆創膏、風邪薬、消毒薬、ガーゼなど
○必須給水タンク断水時に水をもらうのに役に立ちます。
○必須ホイッスル助けを呼ぶ時に役に立ちます。人の声よりも遠くまで聞こえますし、弱った力でも音が強く出るためです。
果物・甘いものみかんやももの缶詰、チョコレート(過酷な環境下にいる時は、甘いものを摂取するとストレスが緩和されます)
ウェットティッシュ手洗いや、ちょっとした消毒に使えます
サランラップ食器にかぶせることで、洗い物を減らすことができます。
スマホ用バッテリー情報収集のため。できればバッテリー切れの心配がないソーラーバッテリーがおススメ。
軍手・マスク色々なものを片付ける時にあると便利
ドライシャンプー水を使わないシャンプー
生理用品地震の直後は手に入りにくい品のため
オムツ地震の直後は手に入りにくい品のため

飲料水

まず真っ先に準備したほうが良いものはなんといっても水です。人に必要な水分量は2~3リットル。3日分であれば10リットル程度が最低限必要になります。

政府は備蓄として3日分を用意したほうが良いと推奨していますが、東日本大震災クラスの地震を想定するのであれば、最低1週間分、20リットル程度確保することが必須になってきます。

一人1日3リットルを目安に、3日分を用意

引用元「政府広報オンライン

出典:amazon

非常災害備蓄用 (5年保存水)

 

ラジオ

大地震の直後は停電のため、テレビは見れず、インターネットも見られません。そんな時の重要な情報源としてラジオが重宝されます。乾電池で動くタイプでも良いですが、乾電池がなくなってしまうことも想定するのであれば手巻きで充電できるラジオなどは一つは用意しておきたいところです。


出典:amazon

手動充電可能ラジオライトエマージェンシーライト

ランタン・懐中電灯・電池

ガスや水道に比べると復旧が早い電気ですが、それでも東日本大震災クラスだと1週間ほど時間がかかってしまいます。夜、光がないというのは本当に心細いです

ロウソクもいいですが、倒れて火事になる可能性がありますので、消費電力の少ないLEDのランタンを用意しましょう

また、夜に道を歩く時にも、街灯も停電してしまっているため真っ暗闇です。真っ暗闇の中、瓦礫が散乱する道を歩くのはとても危険なので懐中電灯を必ず用意しましょう。

LEDランタンの中でも、ジェントス製のものは明るくコストパフォーマンスに優れていますので、特にオススメです。


出典:amazon

ジェントス LEDランタン エクスプローラー プロフェッショナル

 

現金

地震が起きて意外に必要なのが現金。ATMなどが壊れてしまって、おろすことができなくなってしまうためです。当面の生活のために10万円ほどは用意しておきましょう

あと、小銭が足らなくなることが多いので、こちらも用意しておきましょう。

 

免許証・保険証のコピー

身分証明のため、また医療機関を受診をするのに必要になってきます。銀行、郵便局からお金をおろしたいけど、印鑑通帳をなくしてしまった。そんな時でも身分証明書があれば、比較的早く預貯金を引き出すことができます。

※【熊本地震】災害救助法によるお金に関する免除や緩和措置まとめ

ちなみに保険証がなくても必要事項がわかっていれば医療機関を受診することはできますのでご安心を。

保険証を持たずに避難しているなどのため、保険医療機関等で保険証を提示できない場合には、[1] 氏名、[2] 生年月日、[3] 連絡先(電話番号)、[4] 加入している医療保険者が分かる情報(被用者保険の場合は事業所名、国民健康保険の場合は住所及び組合名、後期高齢者医療制度の場合は住所)、 を伝えていただければ、保険証がなくても保険診療を受けることができます。

引用元:「厚生労働省HP

 

医療品

色々なものが倒れたり、ガラスが割れたりなどして怪我をしてしまう人が多いです。絆創膏・風邪薬・消毒薬・ガーゼといった応急処置用のものは抑えておきたいです。

 

生理用品

普段からある程度ストックしている人であれば良いですが、ストックしていない人は「地震の後はなかなか手に入らない」という状況にならないように、普段から多め(1ヶ月程度)の備蓄をお勧めします。

※【災害時の備蓄】緊急物資には含まれない!? 生理用品のストックは多めにしておくべし!

 

給水タンク・バケツ

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給水車が来た時に水を入れるタンクがあると便利です。折りたたみ式でかさばらないものもありますので、1つは用意しましょう。

 

毛布・ブランケット・寝袋(避難所生活の場合)

寒さをしのぐために必要です。自宅にいられるのであれば、布団にくるまるなどして寒さをしのぐことができますが、避難所に行った場合には、布団を持っていくのは大きさ的にも適当ではないです。手軽に持っていける毛布やブランケットが重宝されます。また、寝袋を使っていた人は「身体が包み込まれて寒さをしのぐのに最適だった」と。

 

ホイッスル(常に鞄の中に入れておきたい)

hoissuru

いざ、家屋が倒れて外に出られなくなってしまった場合、声を長時間出し続けて助けを呼ぶのには限界があります。そんな時、ホイッスルがあれば声を枯らさずに助けを呼ぶことができます。ホイッスルの音は人の声より高いため、遠くにも聞こえるので、見つけてもらえる可能性が格段に上がります

こちらは備蓄というより、いつも持ち歩いていた方がいいですね。

ウェットティッシュ

wet-tissue

アルコールが入っているものは、手洗いの代わりになりますし、ちょとした消毒にも使えます。また、アルコールが入っていないものも、お風呂代わりに身体を拭くことができますので、水が来ない状況では大変ありがたい一品です。

サランラップ

何故にサランラップ?と思ったあなた、意外に使えることが多いんですよ。

・洗い物節約になる(水で洗うことはなかなか難しい状況だと、お皿にサランラップを巻いて食べれば、食べ終わった後捨てるだけですんでしまいます)

・ものを固定するのに使える(身体や、物を固定するのに使えます。紐の代わりとしても使えます)

・臭いをシャットアウトできる(臭いものを包んでおけば臭いが広がるのを防ぐことができます)

 

経験者の語る欲しかった物リスト

上記の必須リストに加え、震災経験者が「これが欲しかった」というものがありますので、こちらもぜひ参考にしてください。

※「これを持っていた人がうらやましかった」 経験者が語る震災の時に本当に欲しかった備蓄品リスト

 

 - 地震による危機